はしもと屋便り

夏の思い出~夏のはしもと屋内閣!?編~

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夏の思い出シリーズ、今回もお世話になった魚たちを一挙にご紹介。

まずは、夏の訪れ大臣”トビウオ氏”(飛魚)

彼が獲れはじめると、お!夏が来たねと感じたものです。

 

地元ではトビと呼んでいます。

はしもと屋でのあだ名はちょっと可愛く、トビー。

あ。どーでもいいですね(笑)

私:「今日のお造りは?」

旦那:「えーと、トビーと鯵と、、、」

と真顔で取り交わされる会話。ぷぷぷ。

 

お刺身はもちろん、揚げ物、昆布〆にして朝食に登場しました。

初夏の安定感のある仕事っぷりは大いに評価できます。

 

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お次は、朝食の煮物大臣”シタビラメ氏”(舌平目)

おもしろい見た目です。薄いですもん。(笑)

調べたら、別名「ウシノシタ」ともいうみたいですね。

確かに牛の舌みたい。べろーん。

そんな舌平目は、朝食に煮物として登場しました。

その上品なお味は朝に最高の仕事をしてくれました。

 

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さらに、白身大臣”コチ”(鯒)

高級魚。

刺身で決まりですね。お味は文句なしの満点。

また、コチの頭でとる出汁は最高!

白身の中でも彼の実力は多くの支持を得ました。

 

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こちらも刺身大臣”イシガレイ氏”(石鰈)

その白身は品がありながら、淡泊すぎず噛むほどに甘みもあります。

 

白身好きからはもちろん、多くの刺身ファンを虜にしました。

 

 

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最後は味噌汁大臣”ワタリガニ氏”(渡り蟹)

酢の物にしたり、味噌汁に。

このイカツイ顔から想像もできない、美味しい出汁がたっぷりと。

身も甘みがあり、がりがりとワタリ氏を齧る音は

夏の風物詩と言ったとか言わないとか。。(笑)

コースの最後に華を添える重要な任務をやりきってくれました。

 

写真にはないですが、官房長官はもちろん「ザス」!

カジキマグロのことです。氷見ではザスとかザシとも呼びます。

そのもっちりとした綺麗なピンクの身は夏の主役として本マグロとともに、

氷見を、そして、はしもと屋を支えてくれました。

 

やー、こう見るとまだまだ紹介しきれていませんが

本当にいろんな魚達が活躍してくれましたね。

魚たち、ありがとう。

 

野田新内閣も発表されましたが、

これから秋になると少しずつ魚たちの顔ぶれもまた変わってきます。

 

食材を扱っていると季節の変わり目をダイレクトに感じることができます。

魚や野菜の変化をゆっくりと感じながら秋を迎えます。

 

 

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