はしもと屋便り

秋の獲れたて野菜

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やーーー。お久しぶりですね。

もはや、当たり前に放置され続けたこの「はしもと屋便り」!!

先日もお客様からそろそろ更新待ってますのお声。

(応援ありがとうございます)

今年1月から始まった育児にヘトヘトになりながら(笑)、

がんばっておりますよー!

 

さてさて、冷えこんだ氷見。

本日は立山連峰が見えていますよ。

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ほら!立山もすっかり雪化粧。

富山県民はこれ見ると、

「あーもう冬ですなぁ」と思うわけです。

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そんな中、じゃーーーん!!

主人が獲ってきたぜ!

おじいちゃんとおばあちゃん(女将の実家)の氷見の手作り野菜~!

獲れたてだから、新鮮そのもの。きれい~。

白菜、水菜、里芋、葱、蕪も!

どれも本当に美味しいんです。

(おじいちゃんおばあちゃん、いつもありがとうございます!)

ドウダンツツジも赤く色づいてきたので、これはお料理のあしらいに。

この野菜達をどんなふうにしようかな~の図。

寒くなってきたしなーー。

 

氷見は魚はもちろん美味しいですが、

はしもと屋は野菜も美味しいんです。

これからおいでるお客様~!楽しみにしていてくださいね。

 

 

いざ、畑!

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昨日、朝からおじいちゃんとおばあちゃんの畑へ。

久しぶりのお手伝いです。

自分の畑のような顔して、立っている主人の図。(笑)

 

はしもと屋で使われている、野菜のほぼ全般は

おじいちゃんとおばあちゃんの作り上げた野菜。

氷見の大地で育った採れたて野菜。

この野菜の美味しさも、はしもと屋で伝えたいことのひとつ。

 

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おばあちゃん。(女将の実家のお母さん)

嫁の私にも、本当の孫みたいに接してくれる、優しいおばあちゃん。

↑写真は9月に植えたのを手伝った白菜が、、、。

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昨日みたらもうこんなに大きくなっているーーー!!

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これは、いちごの苗。

 

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これは、ニンニクを植えたところ。

私は肥料の土を撒く係。

 

あのままサラリーマンで普通に生活していたら、

スーパーで売ってるものしか見たことがないし、

どんなふうに実が生っているかとか、苗の状態とか、

そういう農家の方々にとって当たり前の”もの”や”こと”に

いちいち感動しっぱなしの時間。

 

主人も私も東京で暮らしていた経験があります。

都会の楽しさ、便利さ、今でも恋しくなることがあります。

 

それでも身体はやっぱり正直。

一番の違いは食べ物の美味しさが違う。

生きることは食べること。

口にするもので、その人の人格まで変わるような気がします。

身体が元に戻る感覚。

肌の質感。

変なカサカサとかなくなりましたもん(笑)

いろいろな価値観がありますけれど、食べるものは大事ですよね。

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これは、かぶら。

小さくて、かわいー。

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↑おばあちゃんに「これは、なーに?」と聞いたら

何回聞きなおしても「ブルックリン」としか聞こえなかった件。

えーっと、アメリカの?

???

 

「ブロッコリーやろ~!」

と、みんなでゲラゲラ大爆笑して、おばあちゃんに突っ込むの巻。

大好きだーー。(笑)

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食卓に並んだその一皿のお料理。

野菜のひとつひとつにもたくさんの時間と愛情が込められている。

それを形を変えてお料理にする。

それを楽しみに遠いところから、足を運んでくださるお客様がいる。

 

いろいろなことを感じた一日。

 

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夏の思い出~鱧と穴子編~

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夏の思い出シリーズ、忘れちゃいけないのは、鱧と穴子。

皆さんイメージにないかもしれませんが、氷見の海でもとれるんです。

大きいですよね。まるまると太っています。

鱧はしっかり骨切りします。

ほぼ毎回登場していましたので

毎日、シャッ、シャッという小気味のいい音が厨房に広がっていました。

  

鱧の落としにして、氷見の梅胡椒で。

鱧寿司として先付けの中にも登場しました。

鱧の子や浮き袋もしっかりと煮物へ変身していました。

鱧の子って美味しいんですよ。

  

 

 

 

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横から見た図。

ホラーですね。怖。

鱧の獰猛な歯。気をつけないと危険です。

  

 

 

 

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穴子は棒寿司にして、先付けの竹の器へ。

また、一杯醤油焼きにしたり、酢の物にも。

  

こう見ると富山湾はいろんな魚が獲れますね。

  

富山湾は天然のいけす。

これ、よく富山湾の魚の豊富さを表す際によく使われる言葉ですけど

本当にそう思います。種類の多さも、質の良さも恵まれています。

  

とにかく。

この夏、氷見の鱧と穴子は、はしもと屋に消えたと言うほどたくさん使いました。

言い過ぎました。(てへ♡)

 

 

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夏の思い出~夏のはしもと屋内閣!?編~

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夏の思い出シリーズ、今回もお世話になった魚たちを一挙にご紹介。

まずは、夏の訪れ大臣”トビウオ氏”(飛魚)

彼が獲れはじめると、お!夏が来たねと感じたものです。

 

地元ではトビと呼んでいます。

はしもと屋でのあだ名はちょっと可愛く、トビー。

あ。どーでもいいですね(笑)

私:「今日のお造りは?」

旦那:「えーと、トビーと鯵と、、、」

と真顔で取り交わされる会話。ぷぷぷ。

 

お刺身はもちろん、揚げ物、昆布〆にして朝食に登場しました。

初夏の安定感のある仕事っぷりは大いに評価できます。

 

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お次は、朝食の煮物大臣”シタビラメ氏”(舌平目)

おもしろい見た目です。薄いですもん。(笑)

調べたら、別名「ウシノシタ」ともいうみたいですね。

確かに牛の舌みたい。べろーん。

そんな舌平目は、朝食に煮物として登場しました。

その上品なお味は朝に最高の仕事をしてくれました。

 

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さらに、白身大臣”コチ”(鯒)

高級魚。

刺身で決まりですね。お味は文句なしの満点。

また、コチの頭でとる出汁は最高!

白身の中でも彼の実力は多くの支持を得ました。

 

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こちらも刺身大臣”イシガレイ氏”(石鰈)

その白身は品がありながら、淡泊すぎず噛むほどに甘みもあります。

 

白身好きからはもちろん、多くの刺身ファンを虜にしました。

 

 

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最後は味噌汁大臣”ワタリガニ氏”(渡り蟹)

酢の物にしたり、味噌汁に。

このイカツイ顔から想像もできない、美味しい出汁がたっぷりと。

身も甘みがあり、がりがりとワタリ氏を齧る音は

夏の風物詩と言ったとか言わないとか。。(笑)

コースの最後に華を添える重要な任務をやりきってくれました。

 

写真にはないですが、官房長官はもちろん「ザス」!

カジキマグロのことです。氷見ではザスとかザシとも呼びます。

そのもっちりとした綺麗なピンクの身は夏の主役として本マグロとともに、

氷見を、そして、はしもと屋を支えてくれました。

 

やー、こう見るとまだまだ紹介しきれていませんが

本当にいろんな魚達が活躍してくれましたね。

魚たち、ありがとう。

 

野田新内閣も発表されましたが、

これから秋になると少しずつ魚たちの顔ぶれもまた変わってきます。

 

食材を扱っていると季節の変わり目をダイレクトに感じることができます。

魚や野菜の変化をゆっくりと感じながら秋を迎えます。

 

 

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夏の思い出~車海老と岩牡蠣 編~

夏の思い出シリーズ続いては、車海老と岩牡蠣!

氷見の夏のツートップ♪

この御二方にはこの夏大変お世話になりました。

岩牡蠣はお盆頃までが食べごろでしたね。

はしもと屋では、蒸して旨味をぎゅっと閉じ込めて、アツアツのまま皆様のもとへ。

(四季の味覚プランは主(あるじ)のおまかせコースにて)

 

レモンもなし!あえてそのままの牡蠣の味をお楽しみ頂きました。

もう、お客様も一瞬でお口へ。

その後の笑顔を見たら、お互い言葉はいりません(笑)

わかりますとも!美味しいですよね~♡

(※生も美味しいんですけご、当宿では生食ではご提供しておりません。)

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車海老はお刺身か塩焼きかご要望をお聞きします。

串うちして塩焼きが一番人気!

一尾、100グラム程の大きなものを使います。

 

 

料理人の手。

車海老が小さく見えるやん!(笑)

主人と食べ物屋さんへ行くと、手で料理人ということがばれます。

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きゃーーーー。

海老好きの私にはたまらないショット。

なんじゃこりゃぁ~♡

携帯の待ち受け画面にしたいわ(どんだけ好きなのか、、、)

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こんな感じで、焼き物として登場したり、

(写真は太刀魚。こちらも夏の美味しい魚♪)

先付けの竹の器に一緒に盛り込んだりと大活躍でした。

 

はぁ~。

麗しいお姿。

海老は画になりますよね。

華があるというか。ね?わかります?この気持ちぃ♡

完全に、えび贔屓の記事です。

 

 

 

 

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