はしもと屋便り

夏の思い出~モクズガニ編~

えー、前回の記事での告知通り、これから何件か、

夏のはしもと屋の出来事を今更ながら、アップしていきまーす!

今更ですのでね、はい。

「遅っ。」

って思われるのわかってながらのご紹介ですので、

お時間ある方だけ覗いてやってくださいまし。

 

「へぇーこんな事あったんだぁ。」

「美味しそうだなぁ、来年の夏の旅の参考にしよう」

ってな感じの優しい目線大切ですよ。ぷぷぷ(笑)

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こちら7月の夏のある日。(遅っ(笑)

 

うちの料理長(旦那)、ほくほく顔ですね~。

なぜかと申しますと、うちの桟橋で、

「モクズガニ(藻屑蟹)」がたくさん獲れたからなのです。

 

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モクズガニと聞いて、すぐピンとくる方少ないかと思います。

私もそうでした。嫁ぐ前は、見たことも食べたこともない蟹です。

食べれるかどうか、かなり怪しい目でこの蟹を見てました。

 

淡水に生息し、食用として有名な上海蟹と

同属異種なんですってよ、奥さま!

「まぁー♡」

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アップにするとこんな感じ。

英名ではMitten crab(手袋ガニ)と言われるだけあって、

爪にふっさふさに毛?藻?が生えているのです。

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水の中で見るとよくわかりますよね。

フサフサー。

まるで、チアリーダーのポンポン見たいですね。

「GO!Fight!は・し・も・と・屋~♡」

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そんなモクズさんを熱湯へ。ぐらぐら待つこと10数分。

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ホカホカ~。

甘みがあってとても美味なのです。

うちの女将(お母さん)も大好きなモクズ!

茹でたてをお客様にお出ししました。

 

 

はしもと屋がある氷見市中田の海水は透明度が高く、

本当に綺麗な海です。こうやってモクズガニをはじめ、

海そうめんや、女良わかめ等の海藻類、

タコも泳いでいる姿も見かけます。

サザエ、ウニも素潜りで獲れますし、

たくさんの自然の生き物に触れることができます。

 

主人曰く、一時、海の生物が少なくなったらしいのですが

年々昔の子供の頃の海に少しずつ戻ってきているように感じるそうです。

そう聞くと、なんかほっとしますよね。

 

魚も少なくなったり、びっくりするくらいの大漁だったり、

自然の生き物は年々変化し続けています。

 

 

生き物によって私達は支えられています。

自然の恵みに感謝。

 

 

 

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氷見の夏といえば

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見のホンマグローーー!!

冬のブリのイメージが強いと思いますが氷見でもホンマグロ獲れるんです♪

マグロが獲れはじめると、夏が来たなと感じるわけです。

生のホンマグロの美味しさといったら、ね。

冷凍ものなんて、ふふーんって感じになるのです。

鮮度が違います。 

漁場から市場までの距離が近い氷見だからできるんですよね。

 

まわりの仲買人さんもみんな嬉しそう(笑)♡

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こちらも、マグロの記事(2011年6月9日付の北日本新聞より)

いつもお世話になっている仲買人の魚屋さんが、

載ってたので嬉しくなって切り取りました。

氷見の人しかわからないネタですね(笑)

 

 

はしもと屋では四季の味覚プランにて

ホンマグロがその日揚がればお召し上がり頂いています。 

 

 氷見はマグロも美味しいぜ★

 

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ナニコレ魚・珍百景⑤

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きれいな赤。

赤い魚って美味しい魚ばっかりですよね。

これは、本当にナニコレで、よくわからないのです。

カサゴの一種ですかね?

アカムツかな?

 

勉強不足の私をお許しください。。(笑)

うろこをとってから、写真をとりたいと私が騒いだため(笑)

本来の姿より少し赤みがとれていますが、

この魚わかる方、教えてくださいませんか??

(※コメントにご投稿くださ~い)

 

 

とにも、かくにも、明日ご予約のお客様のために仕込みタイム!

なんでも、ご結婚14周年の記念すべき日に

はしもと屋を選んでくださったのです。

(ほんとうにありがたいことです涙)

 

「珍しい魚が食べたい!」

というリクエストもありましたのでいろいろ魚を探してきたのです。

普段から氷見の魚を食べ慣れていらっしゃる方々なので

選ぶ魚にも気合が入ります。

 

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この魚は煮つけにして朝のお食事にお出ししました。

とても喜んで下さいました。

 

うちの主人はご予約が入ってから、

ひとりひとりのお客様の顔を浮かべながら

献立を考えてお料理をつくりあげていきます。

県内の方、愛知県の方、岐阜県の方、関東の方、関西の方など。

男性、女性、年配の方、若い方、お子様連れの方。

まだ見ぬそれぞれのお客様をイメージします。

 

それぞれの地域で普段召し上がっている食材や味付けの濃淡、

味噌、醤油に至るまで、できる限りお楽しみいただけるように考えています。

 

おもてなしは想像力。

 

 

正解はないのだけれど、

それが伝わったときの感動は言葉になりません。

 

 

 

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やっぱり鯛

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ちょっと小ぶりですが、綺麗な鯛でしたので、みなさまへもお披露目♡

宿へ嫁ぐ前は、それほど魚に興味がなかったのですが、

今では魚にメロメロの私。

 

魚の魅力はもちろん美味しいところ。

でもそれとは別に、ひとつひとつの顔がおもしろい。

変なの!って思う方いらっしゃるかもしれませんが、

男前だったり、べっぴんさんだったり、かわいかったり、

ブサメンだったり(笑)、自分に似てたり。(ぷぷぷっ)

 

魚に慣れている、主人や女将(お母さん)達があきれるほど(笑)、

さかなクン並みにきゃーきゃー言ってます。

珍しい魚は写真にとりますし、自分で魚をさばく練習(まかない用として)

している時なんか、ホクホク顔。

 

魚の口から、お腹からまた別の小魚やエビ、

赤ちゃんイカとか出てきたら、大爆笑。

ラッキー♡ かわいいやろ~と

その小魚を一通り主人に自慢します(笑)

 

決して怪しい人物ではございません(笑)

 

焼魚なんか、きれ~いに食べますよ。

これは魚への感謝の気持ち。や、敬意かな。

 

お客様でも本当に猫が通り過ぎたように

綺麗に魚を召し上がる方がいらっしゃいます。

魚へ対する愛とかを勝手に感じてしまい、お皿をお下げする時

「ありがとうございます。」と思わず言ってしまいます(笑)

 

ご提供している身としては本当に嬉しいですし、ありがたいことなのです。

 

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やー、やっぱり鯛ですね。

この間ご紹介したオコゼに申し訳ないですけど、イケメン。

 

腐っても鯛。

昔の人はよく言ったものですね。

 

 

 

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ナニコレ・魚珍百景④~おこぜ~

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岩石のような顔。

かーらーのぉー、

 

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どーん。

こちらは言わずと知れた、オコゼです。

氷見でも春に獲れます。

春ですね~。

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迫力のオコゼの詰め合わせ(笑)

顔が、顔が、、、。。

 

猛毒のある背びれはとってあります。

 

ブサメンですが(笑)、味はとても上品なんです。

はしもと屋では、その日によってお造りや、

唐揚げ、煮つけなどにしてお出ししてます。

 

世の中見た目じゃなくてよ♡

 

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