はしもと屋便り

氷見の山の幸~こごみ~

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海のイメージが強い氷見。

実はほとんど山なのです。

魚の美味しさもさることながら、野菜、山菜の宝庫。

私の姉夫婦も誘って、みんなで山菜とりに出かけました。

ナビゲータは女将(お義母さん)!

山大好きの女将。生け花の枝ものや山野草、

山菜のスポットなど知り尽くしています。

 

花粉症の我々にとって、春の山は過酷なアウェイ戦!

マスク着用のうえ(怪しい集団(笑)、

軽トラの後ろにみんなで乗って、いざ出陣♪

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いつまでも寒かった今年の春。

でも山は、ゆっくりゆっくり春が訪れていました。

耳をすませばウグイスの鳴き声。

豊かな時間が流れます。

 

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既に大きくなっているこごみもチラホラ。

まだまだ根元からどんどん生えています。

 

山に入るとみんな真剣。スイッチが入ったみたいに夢中。

お客様のために美味しい山菜をとるのだ!!

花粉なんかに負けてられるかぁーーー。(ハッッハクション!!)

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こんなに綺麗なこごみがたくさん。

天麩羅にしてお客様にお出しします。

 

自分達で採ってきたもの山菜の味。

はやくお客様に召し上がって頂きたいな。

わくわく♪

 

 

 

真河豚

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真フグと白子。

最強のツートップ。(笑)

このつるつるの白子さん。

 

天麩羅も美味しいですけど、昆布にのせて焼くのです。

もう焼いてるそばの香りと言ったら、もぉー!もぉー!(牛か)

香ばしいのです。それだけでお酒が進むのです。(私は下戸ですけど(笑)

クリーミィーな白子は限りなくシンプルが一番。

 

こちらをお出しすると、お酒好きの方のテンションが上がります↑↑

 

 

 

ナニコレ・魚珍百景③~カガミダイ~

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ピカーーーーン!!

鏡みたいな身体なので、その名もカガミダイ。

マトウダイ科(氷見ではクルマダイ)です。

クルマダイほどの美味しさには及びませんが、隠れたファンも多いのです。

なんといっても、この見た目。ピカピカで神々しい。

仕入れで時々、この魚に出会ったらなんだかありがたい気がします(笑)

 

 

 

 

 

春の食材

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鰯の稚魚に、子持ちのイカ。

奥の赤いのは、チカメキントキ。

綺麗ですね~。

調理する前からすでに美味しそうって、どんだけ!?(笑)

 

煮つけにしようか、どうしようか。

うちの頑固職人(旦那)は考え中です。

料理人の頭の中は、素人にはわかりません(笑)

 

あらゆる食材を使って、それに合う調味料、

調理方法を組み合わせて、頭の中のイメージを形にする仕事。

料理人の世界ってとてもクリエィティブだし、

アーティスティックだなぁといつも思うのです。

 

 

 

ほたるいか

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いよいよ今年もやって参りました。

ほたるいかのはじまり、はじまり。

 

はしもと屋は新湊産のほたるいかを使用しています。

粒が大きく旨味もバツグンなのです。

 

富山湾の神秘!

 

茹でて、酢味噌は言わずもがなですが、

内臓をしっかりと処理してお刺身に。

天麩羅も美味しいんですよねぇ~。

春の山菜と一緒にお出汁をはった陶板焼きで卵じめも。

 

とにかく、いろいろと楽しみがあるほたるいか氏。

我社の優秀な人材です(笑)

 

5月の連休ごろまでお世話になりまーす♡

 

 

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