はしもと屋便り

鰯の干物作戦!

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魚屋さんから、たくさんの鰯を頂いたので

うちの主人が干物にしてみました。

できることはなんでも自分達でやってみようという精神なので

食べきれない場合、干物にします。

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塩水につけて、宿の裏の風通しの良いところで、目刺に。

猫村さんガードのための網も。(笑)

脂ののった、カタクチイワシ。

自分達で干物にして頂くなんて贅沢~~。

あのままサラリーマン生活してたら、

絶対こんな経験できないんだろうな。うん。

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数日後。

じゃじゃーん。

干物完成。

程良く水分が飛んで、旨味が凝縮された添加物ゼロの味!!

美味しすぎる。。。。

 

 

連泊して頂いたお客様にも朝食にお出ししたところ、

大変喜んでくださいました。

 

お客様の口にするものを作る商売をしている私達。

それはそれはとても神経を使うお仕事です。

 

ひとつひとつの食材に対するこだわりや、

思いを込めたお料理を感じとって頂ける瞬間が

言葉にならない程の励みになります。

 

 

 

 

 

春の訪れ ふきのとう

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今年は大雪で、長い長い冬でしたが、雪の下では着々と春です。

女将(お義母さん)が雪の中から採ってきてくれた、ふきのとう。

ほろ苦い、ふきのうとうは天ぷらが美味しいですね。

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春の先付けにちょこっと。

天麩羅以外にも、ふきのとうの佃煮にしてお料理のアクセントにしています。

 

 

 

ナガラモ

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氷見の海の幸♪

魚も美味しいですが、海藻も負けてはいません!

今回ご紹介するのは、ナガラモ!

正式名はアカモクと呼ばれ、主に東北地方で食されていたようです。

 

ポリフェノールやフコイダン等非常に栄養価も高い海藻なんです。

メカブやもずく同様、さっと湯通しすると、写真のように鮮やかな緑になり、

包丁でたたくとかなりの粘り気がでます。

しゃきしゃきとして、ねばねばのナガラモは酢の物や

お吸い物、しゃぶしゃぶ、卵白と一緒に混ぜてとろろのように

ご飯にのせても♪

 

氷見全体で力を入れている海藻のひとつです。

 

豊かな水が川から海へ、海藻がよく育てば、そこへ小エビやプランクトンが集まり、それを食べにまたいろいろな魚が集まる。

 

食物連鎖。

海は私達人間も含めていろいろな生き物の命を支えてくれます。

 

 

鰤の解体Show!その2

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No!NO!

ブリ子が大量出血。

やはり、これだけ大きなブリ。血の量も想像を超えております。

血をみると、私達人間はこうやってひとつの生き物の命を

頂いているのだと改めて実感。

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これだけの大物です。

包丁を握る手にもかなり力が入ります。

 

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真ん中の骨に沿って、包丁が入っていきます。

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美しい身。

脂がすごいですね。

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こちらは内臓。

余すことなく料理に使います。

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ほんとうに、きれいです。

やっぱり天然のもの。そしてこの時期のブリが一番!

 

今年、氷見の鰤はいろいろな面で注目を浴びました。

私達にできることはただ一つ。

本物の氷見の鰤の美味しさをたくさんの方々に味わって頂くことだと

思っております。

 

本質を貫く。見失わない。

 

私達は今もこれからもこの考えは変わりません。

守ろう氷見の鰤。

 

 

 

鰤の解体Show!その1

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さぁさぁ!よってらっしゃい、みてらっしゃい。

はしもと屋の鰤の解体ショーが始まります!!

今年は鰤の当たり年。

10㌔越えの大物且つ上質の鰤がバンバン水揚げされていますよ。

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緊張気味のブリ子さん。

既に大きい。

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赤ちゃんをお風呂にいれるが如く、

やさしく抱きかかえましたが、おっ重い。

ブリ子さん、唇ピンクです。(ワォ♪)

 

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まな板に乗せると、どーん。

なんですか、このお腹。ころころ。

ナイスバディ☆

 

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ブリってつるつるなので鱗がないのかと思っておりました、私。(ばか丸出し(笑)

こうやって鱗を包丁で切り取ってまいります。

うちの職人(旦那)、真剣。

 

つづく♪

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