はしもと屋便り

2015年のご挨拶

 

IMG_4574.JPG 

新年明けましておめでとうございます。

2015年がスタートし、早一ヶ月、

皆様の一年の始まりはどのような時間をお過ごしでしたでしょうか?


息子が生れてこの一月で2年が経ちました。

自分たちにとって、初めての子。

仕事と子育ての両立。

こんなにも難しいことなのだと改めて感じた2年でした。


二年前から変わらずお客様には精一杯のお料理とおもてなしを。

お料理関しては二年前よりも、まだまだですが、

自分の本当にやりたかったことに少しずつ近づけていけている感触はあります。

息子にもみんなでたっぷりの愛情を注ぎ、お陰様で魚大好きの元気いっぱい2歳児に。

家族や手伝いにきて頂いているスタッフさんの協力のもと、

みんなでこのはしもと屋の新メンバー(息子)をどうにかここまで育ててきました。



ただ、どうしてもできなかったことがありました。

情報発信です。

このブログ「はしもと屋便り」も見て頂ければおわかりかと思います。

自分達が一生懸命こだわって作ったお料理も、

氷見の豊かな食材や、宿からの雄大な富山湾の景色。

2年前でストップしてしまいました。


発信しなければ伝わらない。

この2年でWEBの世界も大きく変わっていくのも感じていました。

Facebook、twitter,LINEなど様々なSNSを通して多くの人が

情報を自ら発信していく時代となりました。

どのメディアであれ、伝えていくことが肝心。


わかってはいたものの、あっという間の新幹線開業YEARとなりました。

今年は富山県にとって記念すべき一年になると思っています。

私達が感じている氷見の魅力をひとりでも多くの方に伝えていくこと。

そして氷見へ足を運んで頂くこと。

はしもと屋がすべきことはまだまだたくさんあります。


今年も見ていてください。

誰もが遠いというこの氷見の奥地からのろしをあげます。




料理旅館はしもと屋

四代目 橋本卓弥

 

雑誌掲載情報「月刊 金澤」

IMG_3705.JPG

先日取材して頂いたのは、金澤倶楽部さん発行の「月刊 金澤」。

北陸3県の皆様は書店にてご覧になる方も多いのではないでしょうか?

毎号、石川をはじめ、富山や近県の様々な魅力を

綺麗な写真とともに伝えてくれる、私達も大好きな雑誌のひとつです。

IMG_3706.JPG

今回、「月刊 金澤」1月号にて、

「本当においしい民宿」という特集を組むことになったそうで、

数ある宿の中より、私達のような小さな宿にもお声をかけて頂きました!

わーーー。

編集部のTさん曰く、「いろいろな方面から、

はしもと屋さんの噂をお聞きしたので、、、」

と、なんとももったいないお言葉(笑)(ありがたやーありがたやー)

 

これも、ひとえにはしもと屋をご利用してくださった

お客様のおひとりおひとりのお力添えがあったからこそのもの。

みなさん、ありがとうございます。

IMG_3707.JPG

カメラマンさんの手により、かっこよく撮ってもらっている料理達!

 

 

ただ、この日はあいにくの雨。

はしもと屋からの景色が、雨のため残念なことに。

てるてる坊主でも作ればよかった。(必死か(笑)!)

景色、最高なのになぁ。

 

金澤倶楽部の編集部のTさん、カメラマンさん

撮影時には本当にありがとうございました。

 

発売は来月12月20日です。

「月刊 金澤」 ー特集 本当においしい民宿ー

石川県、富山県、福井県の書店、コンビニ、

及び全国の主要書店にて発売です。(定価680円)

 

ちなみに私達3人(主人、女将、若女将)の写真も載ってます。

玄関の暖簾の前にて、こぼれんばかりの(笑)笑顔で。

だって、編集の方とカメラマンさんが、

「もうちょい笑顔で、もうちょい、もうちょい」って。(笑)

いつもの倍は笑っておりますよ。(ぷぷぷ♡)

 

 

 

 

秋の獲れたて野菜

IMG_3689.JPG

やーーー。お久しぶりですね。

もはや、当たり前に放置され続けたこの「はしもと屋便り」!!

先日もお客様からそろそろ更新待ってますのお声。

(応援ありがとうございます)

今年1月から始まった育児にヘトヘトになりながら(笑)、

がんばっておりますよー!

 

さてさて、冷えこんだ氷見。

本日は立山連峰が見えていますよ。

IMG_3688.JPG

ほら!立山もすっかり雪化粧。

富山県民はこれ見ると、

「あーもう冬ですなぁ」と思うわけです。

yasai.JPG

そんな中、じゃーーーん!!

主人が獲ってきたぜ!

おじいちゃんとおばあちゃん(女将の実家)の氷見の手作り野菜~!

獲れたてだから、新鮮そのもの。きれい~。

白菜、水菜、里芋、葱、蕪も!

どれも本当に美味しいんです。

(おじいちゃんおばあちゃん、いつもありがとうございます!)

ドウダンツツジも赤く色づいてきたので、これはお料理のあしらいに。

この野菜達をどんなふうにしようかな~の図。

寒くなってきたしなーー。

 

氷見は魚はもちろん美味しいですが、

はしもと屋は野菜も美味しいんです。

これからおいでるお客様~!楽しみにしていてくださいね。

 

 

秋の先付け

IMG_3673.JPG

最近はこんな感じです。

秋の味覚達です。

何気ない一皿一皿ですけど、ひとつひとつ想いがこもっています。

姫さざえ磯煮

これから秋から冬にかけて海が荒れる前に、

最後のさざえを楽しんで頂きたくて。

夏のイメージだと、壺焼きですが、こちらはさざえの本当の味が

わかるような優しい味付け。あとからさざえならではのほんのり苦みも。

先日お泊り頂いた女性グループ(奥様世代)のお客様からも、

「さざえって、壺焼きでしかたべたことなかったから、おいしい~」

と嬉しいお声も。

金糸瓜と春菊も添えて。

 

左は自家製〆サバ(氷見の秋鯖)、栗せんべい、揚げぎんなんとこんにゃく。

うちの主人の〆サバは絶妙です、はい。

私、〆サバって苦手だったのですが、むしろ大好きになりました。

苦手な人、結構いらっしゃると思うのですが、これは是非食べてみて!!

〆サバはこんなふうに作っています。→過去のブログ記事へリンク

新鮮なころころの鯖で作った〆サバは違うのです。

ぱりぱりの栗のせんべいと、揚げた銀杏とこんにゃくで食感も楽しく♪

 

右は里芋のおかき揚げ

ねっとりとした里芋を香ばしいサクサクのおかきで纏いました。

うちのパートさん達も大好きな里芋のおかき揚げ!

二十日大根の酢漬けでさっぱりと。

 

最近の前菜はこのようなスタイル。

ゆっくりとこの一品一品をお楽しみ頂き、

コースはこの後お造りが続きます。

 

 

 

 

 

菊と黒柿

 

IMG_3679.JPG

最近のはしもと屋の玄関先。

おばあちゃん(女将の実家の)が毎年育ててくれている菊。

今年もはしもと屋の玄関先へやってきました。  

IMG_3680.JPG

秋ですね。

菊は桜に次ぐ、日本の国花。

日本人だからでしょうか。菊を見るとほっとしますよね。

命の衰えを感じさせる秋に花をさかせる菊。

中国では不老不死、長寿の象徴として

とても縁起がいい花なのだそうです。

 

花言葉は「高貴」。

花言葉ってどなたが作ったか知りませんけど(笑)、

本当にうまいことできてますよね。

高貴にしか、見えない(笑)

美しい。

 

 

kaki.JPG

そしてそして、お次はこれ!

なんだと思います?

これ柿なんです。

なんだこれは!黒いぞ。

やー、私、恥ずかしながら初めて見ました。

近所の方が店先に飾ったら?と持ってきてくれました。

(ありがとうございます。)

つやっつやのこの黒い実は、観賞用として育てられるらしいですが、

これは山で自生していたそうです。

調べたところによると、糖度は16度とかなり高く甘いらしい。

※渋柿である可能性の方が高いらしいが、、うー、これはどっちだ)

完全甘柿とも言うらしい。(笑)

全って、、。。なんかめちゃめちゃかっこいー(笑)

しばらく、はしもと屋のどこかに飾ってありますので、

実物ご覧ください。

 

もう一度言う、完全甘柿ーーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ページの先頭へ戻る